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コスモスクエアで出張マッサージをお探しのあなたにお伝えしたいこと

2021/11/15 22:19

コスモスクエアのお客様のご自宅、ご宿泊されているビジネスホテル、事務所、他にはBARや閉店後の飲食店などに、セラピストの派遣・出張をさせていただいております。
コスモスクエアへのご案内は、出張交通費は無料にてご予約承れます。
コスモスクエアのご自宅、ビジネスホテルではオイルマッサージ、ボディケア、タイ古式、ストレッチ、ドライヘッド、フットリフレ、また他では珍しいヨガの呼吸法を取り入れたマッサージメニューがございまして、その日お客様の体調やお好みでお選びいただるオーダーメイドのマッサージ、リラクゼーションを施術させていただけます。
 

コスモスクエアへは、出張交通費は無料にてご案内させていただいております!
 
その他のエリアへの出張交通費は、こちらをご覧ください。

 

コスモスクエアへの出張マッサージのメニュー
 
ボディケア+ドライヘッドマッサージ
60分 8,800円
90分 11,000円
120分 15,400円
150分 18,700円
180分 22,000円
延長15分 2,200円
 
アロマオイルマッサージ
60分 11,000円
90分 13,200円
120分 16,500円
150分 19,800円
180分 23,100円
延長15分 3,300円
 
タイ古式マッサージ
90分 15,400円
120分 19,800円
150分 24,200円
180分 29,700円
延長15分 3,300円
 
その他のメニューはこちらになります。

 

コスモスクエアへ派遣できるセラピスト
 
 
 

大阪メトロ中央線 駅ご案内

 

コスモスクエアの行政区
 
 

コスモスクエア駅Wiki
コスモスクエア駅(コスモスクエアえき)は、大阪府大阪市住之江区南港北一丁目にある、大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) の駅。
 
歴史
1997年(平成9年)12月18日:OTSテクノポート線・ニュートラムテクノポート線の開通と同時に、OTSの駅として開業。

1997年(平成9年)12月18日:OTSテクノポート線・ニュートラムテクノポート線の開通と同時に、OTSの駅として開業。

2005年(平成17年)7月1日:大阪市交通局に移管され、大阪市営地下鉄中央線・大阪市交通局南港ポートタウン線の駅となる。
2005年(平成17年)7月1日:大阪市交通局に移管され、大阪市営地下鉄中央線・大阪市交通局南港ポートタウン線の駅となる。
2018年(平成30年)4月1日:大阪市交通局の民営化により、大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) の駅となる。
2018年(平成30年)4月1日:大阪市交通局の民営化により、大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) の駅となる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
駅周辺

コスモスクエア海浜緑地(シーサイドコスモ)
コスモスクエア海浜緑地(シーサイドコスモ)
咲洲キャナル
咲洲キャナル
大阪国際見本市会場(インテックス大阪)
大阪国際見本市会場(インテックス大阪)
森ノ宮医療大学
森ノ宮医療大学
金剛学園小学校・中学校・高等学校
金剛学園小学校・中学校・高等学校
大阪入国管理局
大阪入国管理局
全労済大阪府本部
全労済大阪府本部
シーサイドレジデンス コスモスクエア駅前
シーサイドレジデンス コスモスクエア駅前
エーコープフーディーズ咲洲店
エーコープフーディーズ咲洲店
大阪港国際フェリーターミナル(釜山港行きのパンスターフェリー、サンスターラインと上海行きの新鑑真と蘇州號の発着地)
大阪港国際フェリーターミナル(釜山港行きのパンスターフェリー、サンスターラインと上海行きの新鑑真と蘇州號の発着地)
大阪府咲洲庁舎(旧:WTC, コスモタワー)
大阪府咲洲庁舎(旧:WTC, コスモタワー)
 
 
その他

 
第1回近畿の駅百選に選定されている。
 
かつて中央線のホーム壁面にはガラス張りの水槽が設けられ、ミニ水族館が設置されていた[注 12]が、維持費の理由などから撤去された。
 
中央線ホームの乗車位置案内には、大阪市交通局移管後も「Technoport Line」の表記が残っていたが、後に撤去された。
 
この駅では、大阪市営地下鉄で標準的であった接近メロディとは異なり、波の音などが入った独特の接近メロディを使用していたが、2007年3月24日の中央線の放送更新で標準的な接近メロディーに替わった。
 
当駅の大阪市営地下鉄移管により、大阪市交通局管内の表記がすべてカタカナの駅はフェリーターミナル駅(南港ポートタウン線)に次いで2駅目となった。
 
南港北地区を表す「コスモスクエア」の名称は、1988年市民からの公募により決定。「テクノポート大阪」構想が計画された段階では、駅周辺の人工運河沿いに商業施設やオフィスが並ぶ予定だった。現在は主にマンションや大学に変更され、一部が完成、他の施設も工事中である。
 
2000年に当駅 – 新桜島駅(仮称)間を結ぶ大阪港トランスポートシステム北港テクノポート線が事業化されたものの、採算性の問題で2009年に事業が休止された。後に夢洲においてIRの誘致・国際博覧会の開催が行われることになったため、当駅 – 夢洲駅間のみ事業再開されることになった。
 
南港・港区連絡線の計画段階では、当駅の仮称は「海浜緑地」で、隣のトレードセンター前駅の仮称が「コスモスクエア」だった。

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